5月テーマ;体幹を鍛える!動きの中でブレない身体を作る!
・チームでついていけてない…
・技術はあるけど、動きが遅い…
・いまいち伸びや悩んでいる…

8人制の少年サッカーにおいては、
「しっかり走れて、基礎技術がしっかり身に付いているか」どうかはとてもパフォーマンスに影響します。
上手くても走り負けてしまう、身体が弱く競り負けてしまう。
今月は、
基礎筋力強化のために全身を使った運動、
スプリント中にジャンプなどの動きを入れることでブレずに動ける身体作りをしていきます。
ターンの動きが多いサッカーでは、上半身の強さや、しっかり使えることがとても大切です。
また、サッカーでは真っ直ぐ走り切ることはとても少なく、
スプリント中にトラップをしたり、ボールをコントロールする、相手と身体をぶつけたりしながら、バランスを保ちながらプレーを続けることが出来なければいけません。

動く身体を先に作る。その身体で技術トレーニングをする。
「技術を上げるためには、技術トレーニングだけでは頭打ちが来てしまう」
土台となる運動能力。勉強でも基礎がなければ、その先に進まないように、サッカーも技術だけを練習しても、走ったり、動けなければ限界が来ます。高い基礎運動能力や基礎技術を持っているかいないかは、その先伸びていく上で、とても大切なベース(下地)となります。

基礎は小学生のうちに身につける
基礎は最初に身につけるものです。そして、何度も繰り返しながら、しっかりと身体に覚えさせるものです。
これは勉強に置き換えても分かることです。小学生のうちに、様々な計算など基礎を何度も繰り返し行います。基礎がなければ、応用はできません。
技術も運動能力もすぐに身につくものではありませんが、成果は自信と共に突然出てくるものです。
「技術・運動能力のどちらか片方ではなく、両方鍛える。」
運動能力を上げることを最優先にトレーニングを行い、「少人数制」「多くの反復回数」「細かい指導」でお持ちしております。
他の選手と違うことに取り組むことで『差』を付けよう!
サッカースクールをお探しの方へ。運動能力を伸ばすことで、今よりもサッカーが上達できます。

「スピードをもっと付けたい…」 「基本技術をしっかり身に付けたい…」 「運動能力(神経)をもっと伸ばしたい…」 CitySportsAcademyでは、選手の運動能力を伸ばすことで、サッカーの上達する身体をつくります。 独自メソッド(CSAトレーニング)で、スピード・コーディネーション・アジリティを中心に運動能力を伸ばし、動きの技術、体力を身に付けます。 少人数制クラスで、一人一人に細かい部分まで指導することで、選手が理解しながら成長することができます。
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