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11月テーマ「下半身のパワーと多様なアジリティで”スピード強化”

動きのキレ、スピード、アジリティ…

「〇〇が足りていないのかも知れません…」

スピードを上げるために、ダッシュをしまくる。それだけではスピードを上げるのには限界が来ます。

スピードを出すための「基礎筋力」を同時につけることで、相乗効果的にスピードを身につけていくことができるでしょう。

今月の目的は、「足首周りの筋力強化」と「多様な動きのアジリティ」のタブル強化をすることで「スピード、身体と動きのキレの向上」を目指していきます!

動きにグラつきや不安定感ありませんか?

足首や膝がグラグラしていたら、動きが不安定になります。

足首を捻るなどの怪我につながることも。また、横の動きやターンの動きなどで足首がグラグラしていては、素早く切り返したりできません。

動きの応用力、対応力を身につける

同じ走りばかりしていると動きが機械的になり、動きの対応・応用力に欠けてしまいます。

サッカーにおいては、まっすぐ走るだけではありません。横や後ろ、斜めなど複雑で距離やスピードも一定ではありません。

同じ動きばかりしていると、動きの多様性に欠け、サッカーに活きない動きとなってしまいます。

サッカーでは変化に応じて動きを変えることができる力が重要です。


アジリティ力は、技術トレーニングにも活きてくる

細かい動きができる、細かく足を運ぶことができる、力の調整力が良くなることで、細かいボールタッチや力の調整が可能になります。

基礎運動能力は技術やサッカーのパフォーマンスに影響します。

中途半端にやると他人のマネになる。

とことんやると他人がマネできないものになる。

サッカースクールをお探しの方へ。運動能力を伸ばすことで、今よりもサッカーが上達できます。

「スピードをもっと付けたい…」 「基本技術をしっかり身に付けたい…」 「運動能力(神経)をもっと伸ばしたい…」 CitySportsAcademyでは、選手の運動能力を伸ばすことで、サッカーの上達する身体をつくります。 独自メソッド(CSAトレーニング)で、 スピードやアジリティなどを細かい動きも身に付けることで、基本技術だけでなく細かい技術の習得ができるようになります。 少人数制クラスで、一人一人に細かい部分まで指導することで、選手が理解しながら成長することができます。

運動能力が上がることで、今よりもサッカーが上達しやすい身体を作る 少人数制クラスで細かい指導を受けることができる 経験豊富な指導者だからこその分かりやすい指導

サッカーを通して、人間性を育むような取り組みも行います。 まずはお気軽にお問い合わせください。

この記事の著者

ISHIBASHI

中学卒業後、本場でサッカーをしたいとの想いからアルゼンチンに3年間のサッカー留学。ブエノスアイレスにあるチーム、アルマグロ、ラシンでプレー。
帰国後、横浜FC、サガン鳥栖、アローズ北陸(現カターレ富山)でプロサッカー選手として7年間プレー。
引退後、横浜FCサッカースクールで指導を始め、中学生年代の指導を中心に指導。現在、当スクールと埼玉県の強豪FCLAVIDA /昌平高校を指導。
元プロ選手と指導者としての経験から、「上達に必要なこと」だけでなく「サッカーを通して、人間形成や人として成長すること」を大切にしている。

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