CitySportsAcademyとはどんなサッカースクールか？

CitySportsAcademyサッカースクールは、松戸校と市川校があります。

【松戸校】

松戸市大橋にある「sol tennis callege 」の横の少し狭いスペースが、CitySportsAcademy松戸校のトレーニング場所。

【市川校】

市川市国分にある「旧和洋学園国分キャンパス」の元ハンドボールコートがCitySportsAcademy市川校のトレーニング会場。

各校の違いはこんな感じです。

どちらも「基礎をしっかりと付けていく」ことをコンセプトに行なっております。

そのため、松戸校・市川校ともにサッカースクールではありますが、前半の時間は必ず「運動能力を向上させることを最優先にトレーニング」を行います。

「動ける身体を作り、技術トレーニングをすることで効率的にサッカーの技術やスキルの習得を目指します。」

「サッカーはサッカーをすることだけでうまくなる」という考えだけでは、どこかで伸び悩んでしまうと考えているからです。

CitySportsAcademyサッカースクール松戸校

より基礎技術となる「止める蹴る運ぶ」をドリルトレーニングを中心に行います。

学年5名MAX10名と少人数でトレーニングするため、「反復回数」「トレーニング量」が圧倒的に多くなります。

また、コーチが細かいところまで指導することができるため、「量」「質」が伴ったトレーニングをすることができます。

子どもたちは、疲れ切って帰ることになるでしょう（笑）

CitySportsAcademyサッカースクール市川校

市川校では、相手がいる中や複数人数の中での技術を磨いていきます。

学年8名MAX16名のクラスで、フットサルコート１面程度の広さのクレーグラウンドで行います。

１v１、2v２などの対人トレーニングと複数人数でのトレーニングなどが中心となり、松戸校の同じように適度な人数でトレーニングを行うことで「反復回数」「トレーニング量」をしっかり行うことができ、コーチが細かいところまでしっかりと指導を行います。

まとめ

私たちは、選手個人が

①「動く身体を作ること」

②「しっかり基礎を身につけること」

を重視しています。